夏の終わりに、最上の楽しみ。

短パン、Tシャツ、ビーサン、サングラスだけで過ごした夏が終わった。
泳ぐヒマがなかった。というより、あまりの暑さで、昼に外に出るのが、イヤだった。
今年の夏の収穫は、NPOを1つ、作ってあげたことだ。
いつ生まれ、いつ消えたか、わからないのが、無数にある葉山のグループ。
その中で、8年も続いているグループがあり、その人たち支援する意味で、
NPOの組織にしてあげた。このことにより、永続性が保て、差別化できるはずだ。
彼らはことのほか、喜んでいた。
人に喜ばれることをするのが、一番たのしい。
人生で、これが最上の生き方だ、と思っている。